小林製作所

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真空成形(真空成形)で作るプラスチック製品は主に食品用容器やトレイ、化粧品ケース、精密部品や小部品の輸送用トレイなどに使用されています。
プラスチック製品を作る素材(原料)は多々あり、使う素材によって値段や耐久性など様々です。
小林製作所ではお客様の様々な用途やご予算に合せて最適なプラスチック素材を選定いたします。

プラスチック製品原料について

■PVC(塩化ビニール)
PVCは透明度や光沢度がよく、また、日本厚生省が定めたPL法に準じているので、食品や薬品に関わるプラスチック製品に適用します。
さらに、着色しやすいので色の付いた製品を製造したい場合には色数の範囲が広がるため使いやすく、複雑な形状にも対応可能。
しかしながら、燃やしてしまうと環境汚染につながってしまう原料なので懸念されることもある。
■PET(ポリエチレン テレフタレート)
PETは透明性・保香性・耐油性が優れており、気体や薬の性質に影響を与えず、有機薬品を長く保存でき、食品や薬品の包装に最適です。
柔軟性と展延性もよく比較的安価でプラスチック製品を作ることが可能です。
また、安定剤や可塑剤が含まれていないので、有害物質の心配がなく、燃やしても有害物質を排出せず、リサイクル可能です。
■PS(ポリスチレン)
PSは静電の発生率が低く、静電防止や導電材質製品の輸送トレイなどを制作する際には最適です。
また、食品包装には最適だと評価されていて、環境にやさしくリサイクルが可能です。
色物の製品を作る際ある程度固さを出すことが可能だが、原材料のロール状プラスチック納入のロットが大きくなってしまうため、大ロットの受注のみの対応となってしまう。
■PP(ポリプロビレン)
近年注目されつつある汎用プラスチック素材で、割れにくく、高温でも変形がしにくい素材です。
静電気の発生率が低く、低静電を要する電子製品の包装に適用されることが多く、食品衛生基準を満たしているので、飲み物、お菓子の包装、肉類の電子レンジ処理用包装にも適しています。
■PC(ポリカーボネート)
PCは無色透明で、耐衝撃性・耐熱性・透明性・寸法安定性・難燃性に優れています。
しかしながら、カラー着色の素材を手に入れるのが困難なため、色物の製品を製造する際には向いていません。
また、コストも高く小ロットに対応が出来ないため、耐久性を重視する場合のみ使用されることが多いです。
※ 原料名 ※
※ 内容 ※
プラスチック製品原料比較表
PVC PET PS PP PC
固さ
透明素材の有無
カラーの有無 × ×
小ロット対応可能 ナチュラル ×色物 ナチュラル ×色物
コスト ×
製作に向いている製品 形状が複雑な物が作りやすい。
トレーなど
PVCより複雑なものは出来ないが安価で生産出来る。
フタ・トレーなど
色物である程度硬さがある。
色付容器トレー
割れにくい。
高温でも変形しにくい。
トレーなど
衝撃につよい
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